地方会会長挨拶

第8回日本血液学会東海地方会
会長 清井 仁
(名古屋大学大学院医学系研究科血液・腫瘍内科学)

会長 お写真

この度、第8回日本血液学会東海地方会会長を務めさせていただくことになりました。

2019年6月30日(日)に愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)での開催を予定しております。

東海地方会は愛知、三重、岐阜、静岡の東海4県の日本血液学会会員によって構成され、血液学の進歩、血液診療の向上に必要な学術活動、および若手人材の育成を推進するとともに、地域交流の活性化を図ることを目的としています。2012年に第1回の東海地方会を開催して以降、毎年1回開催をしてまいりましたが、日本血液学会における地方会運営体制の変更に伴い、2018年度から東海地方会の組織機構ならびに役員体制を一新いたしました。新体制となって初めて開催されました第7回地方会は、堀部会長のご尽力によって、これまでで最も多い演題数と参加者数となりました。これまで、東海地方会は土曜日の午後に開催して参りましたが、多数の演題登録や評議員会開催などによって前回からは午前からの開催となりました。一方、土曜日の午前中は外来診療を実施している施設もあることから、これまで以上に多くの先生方にご参加いただけるように、今回から日曜日に開催することといたしました。

新専門医制度が開始され、血液学会においても新専門医制度が開始されます。地方会はこれから血液専門医を志す研修医のみならず、血液専門医取得を目指す若手血液内科。小児科医師にとっても有益な発表の場になると思われます。若手医師が経験した貴重な症例をまとめ、考察し、更に発表を行うことは自身の知識の整理と向上に役立つだけでなく、経験豊富な血液専門医からの貴重なアドバイスを得る機会になります。また、それら発表を通して、熟練の血液専門医にとっても新たな発見と知識の向上に繋がる機会でもあります。

従来通り、ランチョンセミナー、コーポレートセミナーも企画し、血液疾患の最新の情報をそれぞれの領域のエキスパートの先生にご講演いただく予定としております。東海地方会が、内科、小児科を問わず、東海地区の血液診療、研究に携わる皆様の交流ならびに若手医師の育成の場として実りある会にしたいと思っておりますので積極的なご参加をお願いいたします。

演題登録は昨年度同様Web登録として行います。準備が整い次第、ホームページに掲載させていただきます。多くの会員諸氏のご参加をお願いするとともに、若手医師への発表の機会を与えていただきますよう、演題登録を宜しくお願い申し上げます。

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